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矯正装置あれこれ

こんな矯正装置が使われます

矯正歯科治療に使われる装置は、歯の状態によっていろいろです。大きくわけて、口の中だけにつける装置と、顔や頭につける装置の2種類があり、それぞれ自分で取り外せるものと、そうでないものがあります。装置には多くの種類があり、患者さんに最も適した装置を選んで装着します。
そこで、早期治療で使われる装置をいくつかご紹介します。写真で見ると「こんなものが口に入るの?」と思うかもしれませんが、慣れれば結構気にならなくなります。話すことも普通にできます。

口の中だけにつける装置

歯並びを整える装置

歯並びを整える装置引っ込んだ歯を後ろから押し出す装置。必要なところに細いワイヤーをくっつけて動かしていきます。

上顎を横に広げる装置

上顎を横に広げる装置先生の指示のもと、装置についたスクリューをまわして広げていきます。

舌の癖を治す装置

舌の癖を治す装置舌の当たる部分に出っぱりがあり、舌が前歯を押したり、上下の前歯の間に出たとき、気づいて引っ込めるようになっています。

上下の顎を広げる装置

上下の顎を広げる装置針金のクルクル部分を利用して、上下の顎をそれぞれ横に広げるためのものです。

噛み合わせを浅くする装置

噛み合わせを浅くする装置過蓋咬合の治療に使われる装置です。下の前歯だけが装置に当たるので、深い噛み合わせが治ります。

歯をキレイに並べる装置

歯をキレイに並べる装置デコボコの歯並びを治すために、ブラケットといわれる装置を歯にはりつけることもあります。

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顔や頭につける装置

ヘッドギア

ヘッドギア出っ歯や乱ぐい歯などに用いられる装置です。上顎の発育をおさえて、6歳臼歯を後ろのほうに移動させるたけのものです。
とりはずしも自分でできますが、家にいる時に1日8〜10時間くらい装着しないとキキメがありません。

フェイシャルマスク(上顎骨前方牽引装置)

生え変わり期の受け口の治療に使われるもので、引っ込んだ上顎を前へ出すための装置です。装着時間は家にいる間の1日8〜10時間以上が基本です。

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